ビデオ1066 ◆Vocal Siete // Medley JL Guerra◆


クリスマスムードなんて吹きとばせ!笑
スペイン領カナリア諸島のイチオシ、
男7声 Salsa アカペラグループ 「Vocal Siete」 が今年も熱い!
ラテン系だけれども、どこか上品さもあるグループ。
今年の新作はこちら、
「Medley JL Guerra」 本場ラテン系の情熱のリズムで寒さを忘れる☆
この曲が収録されている、彼らの 2nd アルバム 『Con Voz Propia』 がリリース!
【公式サイト】
http://vocalsiete.com/
ビデオ926 ◆Vocal Siete // Blanca Navidad◆

情熱の国スペイン領カナリア諸島から、
男声7声ラテン系サルサ・アカペラグループ 「Vocal Siete」☆
彼らがアフリカ沖から届けてくれるアカペラ・クリスマスはどんな感じ?★
「Blanca Navidad (While Christmas)」
ボイスペットとスペイン語で、ラテン系はめちゃ陽気でした~
【公式サイト】
http://vocalsiete.com/
【試聴@公式サイト】
http://vocalsiete.com/?page_id=609
気になるバンド94 ●情熱のカナリー・アカペラ : Vocal Siete●


夏の終わりに "常春の楽園" のワクワクするアカペラ!
情熱の国スペイン領カナリア諸島から、
男声7声ラテン系サルサ・アカペラグループ 「Vocal Siete」!
siete (スィエテ) はスペイン語で数の "7" という意味。だから7人。(ベネズエラのアカペラグループ Siete Palos 覚えてますか?)。ラテン系の御多分に漏れず、リズム隊が充実し、ラテンパーカッションやギター、トランペット、サックス、トロンボーンの声帯模写(声マネ)が大得意だ。コンサートでは陽気なユーモアを交え、観客を魅了する。
「Vivo」 絶対オススメの新作!
少し昔の作品 「No me llores」 も最高に陽気☆
メンバーは以下の7人:
Manuel Estupiñán Verona (テナー、音楽監督)、Domingo Quintana Rivero (テナー)、Rubén Sánchez Araña (テナー), Félix Padrón Monzón “Feluco” (バリトン)、Ubaldo García García (バリトン)、Félix López Armas “Blaky” (ベース)、Lucas Arencibia Nuez (ボーカルパーカッション)。ドレッドヘアーの新メンバー(?) Lucas が気になる~。
カナリア諸島って、、
大西洋上の7つの火山島で、アフリカ大陸の北西沿岸近くにあるよ。
大航海時代の1492年には、あのコロンブスが寄港した、アメリカ大陸・アフリカ大陸への要路。
ガラパゴス諸島並みの自然に恵まれ、鳥のカナリアの原産地のひとつでもあり、
住民にはグアンチェ族の血が流れてて、カナリア音楽や舞踊などの伝統文化もあるみたい。
カナリア生まれの有名人には、ペレス・ガルドス(作家)、セサル・マンリケ(芸術家)、アルフレド・クラウス(声楽家)、ハビエル・バルデム(俳優)などがいるよ。
【公式サイト】
http://vocalsiete.com/
【試聴@公式サイト】
http://vocalsiete.com/?page_id=609
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